フェアトレードサークル「でら★FT」
名古屋市立大学の山の畑キャンパスを本拠地として活動する、フェアトレードサークルです。学生という立場からできることを考え、フェアトレードを通じた国際協力に取り組みます。2007年発足。
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12月1日 PARC報告会
こんばんわさちっこです

最近ブログが充実してきましたねHanacoさん、よくコメントしてくださってありがとうございます

今日は大変遅くなりましたが、12月1日のPARCの報告会について書きます


PARCは東ティモールのNGOです。
今回は実際に東ティモールで
コーヒー生産者の支援にかかわった伊藤淳子さんの報告を聞きに行ってきました

東ティモールは人口増加率1.6%、合計特殊出生率7.8人の国です。
独立後の通貨は米ドルで、物価はあがるが収入はかわらないらしいです。
生活のほとんどを輸入品に頼っています。
自由を得たのはよいが、経済的には苦しい状況だとおっしゃっていました。

伊藤さんは3つのプロジェクトについて報告してくださいました。

①組合を作ってコーヒー豆の加工をする
②マイクロクレジットで女性たちが養鶏を行う
③識字教育


の3つです。

とくに①について紹介します
東ティモールは13県あるうちの6県がコーヒー豆を生産しています。
しかし、自分たちでコーヒー豆を加工しなかったので、品質に関する意識がまったくなかったそうです。
そこでPARCは組合をつくり、コーヒー豆の加工を教えます。
最初はなかなかうまくいかなかったみたいですが、だんだんと組合員たちに
品質に対する意識が芽生え始め、より質の高いもの追求するようになっていったそうです。


2006年の5月の暴動の時、NGOの方々は一時ティモールを離れますが、そんなさなかでも
マウベシ(PARCが支援する地域)の組合員は17tものコーヒーを自発的に輸出したそうです。
そもそも組合という概念がなかったマウベシで、このように人々が力を合わせて自分たちの力で成し遂げようとするようになったということは、ささいではあるが、大きな一歩だったとおっしゃっていました。


伊藤さんは、行政も司法も国連が整備し、仕組みをとしては整っているが、実際の現地では
そうした行政や司法はうまくたちゆかない、とおっしゃっていました。
だからこうして、実際に現地に足を運ぶのだそうです。


また②についてですが、女性が養鶏を行うことによって、家計をつける練習にもなるみたいです。



今回の報告会では、東ティモールの写真をたくさんみることができました
また、実際の現地の様子が聞けて、コーヒー好きとしては、
ふんだんな写真とともに、楽しくて仕方なかったです


それではまたー
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報告ありがとーhttp://blog123.fc2.com/image/icon/e/291.gif" alt="" width="14" height="15">
大阪は本当に楽しかったし勉強になったよねhttp://blog123.fc2.com/image/icon/e/731.gif" alt="" width="14" height="15">
【2007/12/13 00:12】 URL | みゆき #- [ 編集]


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